日本企業の韓国進出のための情報まとめ【2020年更新】 | 日本企業の海外進出支援サイト ヤッパン号


韓国ビジネス特集

韓国進出の6つの魅力

「漢江の奇跡」と言われた経済の急成長を遂げ、2018年は世界10位の経済規模を誇る韓国。
1996年には、韓国はアジアで日本に次いでOECD加盟国となり先進国入りを果たした。
その後も、通貨危機など試練を乗り越え今日まで安定的な成長を続けており、一人当たりのGDPは3万ドルを超えるまでの規模となりました。

 

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韓国進出の6つの魅力

「漢江の奇跡」と言われた経済の急成長を遂げ、2018年には世界10位の経済規模を誇る韓国。
1996年には、韓国はアジアで日本に次いでOECD加盟国となり先進国入りを果たした。
その後も、通貨危機など試練を乗り越え今日まで安定的な成長を続けており、一人当たりのGDPは3万ドルを超えるまでの規模となりました。

韓国の首都ソウルは、970万人もの人口規模を誇るメガシティ。国全体としても5100万人以上という人口を擁しており、マーケットとしての魅力も大きい。
文化的には、日本と同様に長きに渡り中国の影響を受け、日本人としても親しみやすい国であり、第2の都市である釜山までは、飛行機で福岡から約50分と地理的に見ても日本と非常に近い隣国でもあります。

韓国は、電子・電子機器や自動車、鉄鋼、造船業が盛んであり、既に日系企業も900社以上が進出する、整ったビジネス環境を持つ国でもあります。2018年のJETROの発表によると、韓国へ進出した日系企業の80%以上が黒字(営業利益)であり、アジア・パシフィックエリアで最も高い数値なのです。

治安の良さや、インターネットインフラなどから見ても、世界最高レベルの韓国。
日本企業にとって物理的距離も近く、進出候補に挙げる企業も多いのではないでしょうか。
この国の魅力を多角的に探ってみましょう!

魅力1. 先進国として相応しい経済規模


かつて、朝鮮戦争により壊滅的な打撃を受け、1人当たりの国民所得は世界最貧国グループだった韓国。その後1995年までの30年間程で、韓国経済は毎年平均10%以上の「漢江の奇跡」と呼ばれる成長を遂げ、急速に先進国へと発展しました。

今や、名目GDPでは世界10位の経済規模(2018年)を誇るまでに成長し、格付け会社であるムーディーズでは、2015年12月に引き上げた国際格付け「Aa2」を2019年も据え置くと発表し、安定性は高いとみられています。

貿易においては世界第6位であり、OECD、APECの加盟国でもあります。ソウルを含む都市圏の人口は、2500万人のメガシティであり、韓国の総人口は5100万人にも上り、マーケットとしても魅力的な国です。

次に、ビジネス環境についてデータを見てみましょう。

■世界銀行による調査「ビジネス環境の現状2020」
 ・ビジネス環境:韓国は5位(日本29位)
■世界知的所有権機関(WIPO)が発刊した「世界知的財産権指標(World Intellectual Propety Indicator2018)」
   ・2017年GDP・人口比の特許出願件数世界1位(2016年比18.3%増)
   ・2017年特許出願件数 世界4位

こうしたビジネス環境の良さも相まって韓国への進出している日系企業数は年々増加しており、現地法人化企業及び本邦企業の海外支店、支社、駐在員事務所等の総数は945社、在留邦人数は39000人以上にも上っています。(外務省「海外在留邦人数調査統計(平成30年)」

また、進出している日系企業は、他の進出国と比べて相対的に業績が良好であり、黒字企業の割合は80%と極めて高い数字と言えます(ジェトロ 「2019年度アジア・オセアニア進出日系企業実態調査」)。加えて、日系企業の業績も安定的に推移していることも特徴です。また、多くの日系企業は、企業間取引では「主に地場企業向け」を販売ターゲットとしており、一般消費者向けの取引では、主に中間層をターゲットとしています。

ビジネス環境と、消費地としての魅力、実際に進出した日系企業の業績、これらからも韓国に進出する魅力が見えてくるでしょう。

魅力2. 日本との地理的な近接性

日本と韓国は、地理的に近く、対馬からの距離は50km程、東京から直線で1000kmであり、最も近い外国なのです。飛行機では、成田―ソウル(仁川)は2時間半、福岡―プサン(金浦)は1時間、高速船の場合でも、福岡―プサン(釜山)は3時間弱と国内と変わらない移動時間。その近接性から、日本との時差もなく、九州の企業の進出も目立っています。 また、地政学的にみると、韓国は中国と日本の中間に位置していることもあり、韓国で増産し、中国へ輸出する日系企業も複数存在しています。

魅力3. 整ったインフラ環境

韓国では、交通や電力などのインフラ、ITインフラなど、ビジネスを行う上で必要なインフラ環境が整っている国です。

まず、交通インフラの面では、地下鉄はもとより、高速バス、高速道路、鉄道、日本と同様に移動が可能であり、ソウルの仁川空港は、アジアのハブ空港としても重要な役割を果たしています。

また韓国のICT分野における技術進歩は著しく、世界的リーダー国の一つでもあります。世界最速レベルのインターネット接続速度を誇り、電子政府化が進んでるIT先進国なのです。

■デジタルトレンドランキング
 ・インターネット普及率95% 世界7位(日本は94%で世界11位)
 ・インターネット回線速度119.61Mbps 世界5位(日本は91.9Mbpsで世界10位)
 ・モバイルインターネット回線速度51.0Mbps 世界9位(日本は30.9Mbpsで世界20位)
  ※引用:「DIGITAL 2019」By We are social
 
 ・スマートフォン保有率95% 世界1位
  ※引用:米世界調査機関Pew Reserch Center 2018年調査

ソウルでは、街角のカフェやコンビニ、ホテルや地下鉄、ソウル市内どこにいても高速なインターネットサービス利用でき、ビジネスとしての利便性も高い恵まれたIT環境があります。

魅力4. 治安の良さ

韓国の魅力の一つは、安全であるということです。
OECDの諸国の中では、11番目に犯罪率が低い国(United Nations Office on Drugs and Crime)であり、治安が良いことが特徴です。また、ATカーニーの調査「Global Cities Index 2019」ではソウルが13位にランキング、加えて、米グローバル・ファイナンス誌が行った世界で最も安全な国(World’s Safest Countries 2019)では、韓国は34位で、42位の日本よりも上位にランキングされています。

このように、日本と生活するのと同様程度の水準であり、安心して明洞などの繁華街を歩くことも、交通機関を利用することもでき、ビジネスを進める上での生活環境としても最適です。

政治においては、2019年に自由韓国党に代表される保守派から進歩派へ民意の主軸が変わりました。今後このことは日本にとって影響を与えることが考えられますので、政治動向をチェックしていきましょう。

魅力5. 自由貿易・FTAの先進国

韓国では、スマートフォンやTV、ディスプレーなどの電気・電子機器、自動車、石油、造船業などが主要産業として上げられます。日本企業の進出は、炭素繊維などの化学素材メーカー、半導体メーカーなど電子材料などの分野で近年進出が多く、中国や韓国に進出する場合、需要地に近い場所で供給体制を築くことでコストを抑えることも可能です。

韓国は外需の取り込みをすることで経済成長を続けている国でもあります。
そのため、米国やEU、ASEANやインドなど主要国とFTA(自由貿易協定)を締結しており、FTAの先進国でもあります。米国FTAやEUとのFTAの推進による関税の撤廃、これにより進出日系企業もそのメリットを受けることができます。例えば、日本から韓国へと製造拠点を移し、韓国で製造した製品をEUとのFTAを活用してEUへ輸出をすることで、関税のメリットを享受できるのです。

素材メーカーである東レは、韓国に進出する日本企業名としてよく聞かれますが、日本市場が成熟化する中で、韓国の国内需要に注目し、1960年代から多額投資を続けて成長しています。家電メーカーのアイリスオーヤマは中国工場とのリスク分散を目的に韓国に工場を建設し、FTAを活かしてアメリカへの輸出拠点としています。

また、外国人投資に対して税制面での優遇制度もあります。定義された分野への外国人による投資においては租税特例制限法により、地方税(取得税、登録税、財産税)、関税などが減免される点も、進出には有利な条件といえます。(jetro 2019外資に関する奨励)

ただし、日本が2019年4月に韓国に対して輸出規制強化政策を打ち出したことが、韓国へ既に進出している企業への打撃を与えたことは事実です。日本品に対する不買運動がおこり、日本車、日本ビールなどが特に被害を受け、アパレル大手のオンワードは韓国からの撤退を決めました。今後、日韓関係改善に進展がみられることを期待したいです。

魅力6. 日本と似た文化

日本と似た文化

長きに渡り中国からの影響を受けてきたこともあり、街並みもどこか日本と似ている韓国。また、漢字語という中国からの漢語系語彙や日本で使用する漢字(和製漢語)なども流入したこともあり、新聞=シンムン、車=チャ、など日本の漢字と発音も似たものもあります。

また、文法も日本語と同様のSOV言語であり、英語を習うよりも馴染みやすい言語と言えるでしょう。また、韓国は日本以上の学歴社会であり、教育水準が高く大学進学率が7割近いことも特徴で、有名進学校が名を連ねています。日本へのインターン制度も人気があり、日本で働く経験を積み、日系企業への就職を希望する学生もいますので、現地人材の求人を出した場合、一定以上の学歴を持つ人材の確保が他国よりも容易なことも魅力の一つです。

以上のように魅力が多い韓国。進出におけるメリットも多いですが、もちろんデメリットもあります。進出のタイミング、適した業態、市場があるか、など見極めるポイントは多くありますので、韓国事情に詳しい専門家のサポートを受けながら韓国進出の検討を進めることをお勧めします。

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