CHUM'S SOLUTIONS MYANMAR CO.,LTD.(鳥養純一) | ミャンマー進出の専門家 | ミャンマーの進出ならヤッパン号


flag_myanmarミャンマーでのオフショア開発・BPOはCHUM'S SOLUTIONS MYANMAR CO.,LTD.にお任せ下さい

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CHUM’S SOLUTIONS MYANMAR CO.,LTD.
代表者名:鳥養純一

【ミャンマー/オフショア開発・BPO】
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Managing Director 鳥養純一

成長を続けるミャンマーで より多くの雇用を生み出したい

私たちChum's Solutions Myanmar社は、ヤンゴン市を拠点とするBPO企業です。軍政から解放された後、アジア最後のフロンティアと呼ばれ、たくさんの外国企業が進出してきました。しかし、ミャンマーは教育が遅れていて、IT工科大学を卒業していたとしてもPCが買えず、紙と鉛筆でプログラムを学んだ学生も多いのが現状です。格差が大きいのです。私たちは、就業経験が少ないワーカー層を採用して、仕事に対する姿勢を教え、そしてグローバルで通用する仕事の品質を育てていきます。敬虔な仏教徒で、仕事に対して真摯なミャンマーの人たちを育てて、より多くの雇用を生み出していきたいと考えています。

ミャンマーでのオフショア開発・BPOはCHUM'S SOLUTIONS MYANMAR CO.,LTD.にお任せ下さい

サービス概要

私どもは3つの事業をメインに行っております。

コストの安いミャンマー人を活用できることが私どもの強みとなっており、特にコストにシビアなお客様やチャイナプラスワンとして他国でのBPOをご検のお役に立てるかと思います。

BPOセンターの運営
私どもでは下記の5点のBPO作業をお請けしております。1件単価でお引受けするプロジェクト単位、または、専任スタッフをアサインしたラボ型(人月単位)センターとなります。ミャンマーの作業コストは安いですが、日本語を使ってブリッジができるスタッフは5倍~10倍ほどのコストとなります。そのため私どもでは作業をプリセット化することによって、日本語でのやりとりを極めて少なくし、コスト削減を図っております。なお、ミャンマー人は英語教育を受けておりますので、チャットやメールなどのテキスト指示は正しく理解して適切に行動ができます。
①Photoshopによる 画像処理
EC事業者様やメーカーの商品部様向けに、商品画像の切抜きやパス付けを行います。必要に応じて画像処理加工(レタッチ)も行います。
② データ入力作業
ハガキ・FAX注文書の入力や、手書きアンケート・医療レセプト・名刺・領収書データの入力を代行いたします。
③ AI教師データ作成
画像処理スキルとデータ入力スキルを活かして、人工知能(AI)向けの教師データ(正解データ)作成をお引受けしております。特にセマンティック・セグメンテーション作成による画像への意味づけや、バウンディングボックス&アノテーションといった文字認識データを得意としています。
④ 電子コミックの修正および課金のための話分割
スマホアプリの掲載基準に準拠するようにコミック原稿の修正と、課金単位で話分割を行います。リリース前のコミック等に対応するため、専用のプロジェクトルーム内で作業を行います。
⑤ CADオペレーション
工科大学を卒業したスタッフが、2D/3DのCAD製図を行います。土木図面を得意とする企業と共同で行っておりますので、特に土木図面・建築図面・見取り図作成・パース図作成を得意としているほか、レーザースキャナで取得した点群を元にしたトレースやノイズ除去など、最先端のCAD技術を追求しています。

 

WEB制作およびシステム開発
当社ではミャンマー語を利用したWEB制作やシステム開発をお引受けしております。ミャンマーの特殊な文字フォント事情(Zawgyiフォント)を理解しているスタッフが作業を行うことで、読めない事例や文字間違いを提言させます。また、制作にあたってミャンマー語への翻訳もお引受けしており、自動車関連と工業製品の製品説明やスペックについて多数の実績がございます。

 

商談サポート
私どもは独立行政法人中小企業基盤整備機構が主催するミャンマーCEO商談会の運営を日本親会社(ノシクミ株式会社)と共同で行っております。ミャンマー企業との行き違いや言葉の問題などで商談が進まないような場合であってもスムーズにすすむように当社がコーディネートいたします。また、CEOや経営陣と対等に話せる品格があり、業界に精通しているミャンマー語通訳を手配いたします。

 

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インヤー湖の公園に面したPyay通りに当社オフィスはあります 画像処理やCAD製図、データ入力などのBPO作業を行っています。 なんにでも夢中になれる 良い笑顔の若手スタッフが集まっています

CHUM’S SOLUTIONS MYANMAR CO.,LTD.へのインタビュー

2019年8月27日 更新

専門家の失敗談から学ぶミャンマーで成功する会社運用ノウハウ

Managing Director 鳥養純一
御社の具体的な支援内容(事業内容)を教えてください

私どもは画像処理やデータ入力、AI教師データ作成など、「BPO」(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)事業をミャンマーで行っております。2019年の今年で進出7年目となり、ミャンマーで雇用したスタッフも仕事に習熟いたしました。最古参のメンバーは創業時より当社に勤めており、28歳にして取締役にまで就任しております。 

今ではManaging Director(代表取締役)の私は、3ヶ月に1回、それも2泊3日だけミャンマーに出張するだけで、事業が回るようになり、当社のミャンマー事業は単月黒字を続けておりますが、このようなオペレーション方法で黒字になるまでには、多額の資金を溶かし、日本とは異なる様々な状況に悩み、厳しい決断を強いられる場面が多数ありました。

ミャンマーは賃金が安く低コストと言われています。しかし、低コストには理由があります。日本企業が低コストでオペレーションを続けるには、いくつかの覚悟が必要です。

私どもはミャンマー進出のノウハウを活かして、これからミャンマーの低コストを利用して事業を行いたい日本企業の皆さまに、会社設立や人材トレーニング、また初期段階のコアスタッフの常駐など、事業立上げのお手伝いをさせていただいております。

御社の支援された実績や実例を教えてください

「中小企業基盤整備機構のミャンマー商談会&フォローアップ」

 当社は独立行政法人 中小企業基盤整備機構が主催する「ミャンマーCEO商談会」の運営を、2016年、2017年、2019年の3回受託しております。各回ではミャンマー中小企業の社長30名程度を日本へ招聘し、それぞれ500コマほどの商談を日本企業とマッチングしております。

 また、2019年度は商談会のフォローアップを実施しております。商談に対する姿勢や温度差が異なる会社の商談はスムーズに進まないことがしばしばあります。私どもはその商談の間に立って、スムーズに進むようにコーディネートをさせていただいております。

ミャンマーで事業を成功させる覚悟(ポイント)を教えてください

●ポイント1 :日本独特の『日本っぽい共感』に甘えないで、現地を信頼して現地に頑張ってもらう

現地の経営陣のレベルが結果として事業の成功を左右しますので、どんな事業モデルであれ、ミャンマーで成功をするには「現地化」がマスト条件となっています。とはいってもミャンマーへ進出したての頃は心細く、日本での在留経験のある日本語の話せるスタッフに頼ってしまう場面があります。日本語で指示をして、日本っぽいレスポンス(共感)が欲しいからです。しかしながら、日本ではなくミャンマーで事業をしていることを忘れてはいけません。日本っぽい共感を得たとしても、現地のスタッフにはハラオチしていないことがよくあります。日本語が話せるが仕事ができない現地スタッフよりも、日本語ができなくても仕事ができる現地スタッフを信頼し、きちんと評価することが大切だと思います。

なお、当社では重要印の採用・評価にあたり、日本語能力を一切評価していません。N1でもN5でもネイティブ日本人でも、入社時の給料は変わりません。これが覚悟の1つめです。

●ポイント2 :従業員が納得する評価基準を設け、フェアな評価を下す

ミャンマーを含めて海外では、従業員同士で待遇の話をします。そのため、「あの人と同じ事をしているのに、あの人よりも給料が低い」といった不平不満が沸いてきます。特にミャンマーでは親・先生・仕事の上司に対して自分の意見を言うことは慣れておりませんので、転職することで意思を表示します。

事業をスムーズに進めるためには、現地を信頼し、スタッフに長く働いてもらうことが不可欠となります。そのため、スタッフの作業実績の公開と、それに基づく明確な評価基準、そして、給料ランクを明確にすることが重要です。どうすれば給料が上がるのか、どうしてこの人は高いのかがわかれば、そのような不平は収束し、当社で自分のキャリアを磨くようになります。

(写真:当社の作業実績表示システム。何分作業をしたのか、何件実績を残したのかリアルタイムでわかります)

私どもではこの評価の明確化を最重要課題としておいています。そして全社員に納得のいく説明を行います。これが2つめの覚悟です。

●ポイント3 :現地に合わせた、働きやすい環境つくり

時に日本企業は、日本の習慣、当たり前から現地スタッフに厳しい期待値を課している場合があります。例えば、時差があるため9時からなど決まった時間から始業することは必要となります。しかしミャンマーでは、道路工事による交通渋滞や雨期の洪水により、バスでの通勤時間が毎日大きく変わります。9時に出社を毎日続けるためには、高い賃料を払って会社の近くに住むか、倍以上の通勤時間を見込んだライフスタイルを過ごす必要があります。

それは少し厳しすぎではありませんか?私どもでは原則9時~18時勤務ですが、10時までの遅刻を認めており、そこから8時間労働すればよいこととしています。先進国の表現をすれば、10時~18時をコアタイムとする実働8時間+休憩1時間のフレックスタイム制を採用しております。

厳しく管理するのではなく、実情にあった働きやすい環境を作ってあげる。これが3つめの覚悟です。

最後に今後のビジョンを教えてください

私どもは日系資本のBPO企業ではありますが、日本語は捨てました。

コストが安いことがメリットではありますが、日本語を織り交ぜた仕事をするのであれば、ベトナムのほうが日本語会話力は高いですし、BPOとして読み書きであれば中国の方が圧倒的にコストは安いです。それらの国と比較するとミャンマーでのメリットは減ってしまいます。

そのため、BPOと呼ばれる単純作業の分野ではなく、ITテクノロジー領域でのアウトソーシングを推し進めて参ります。世界的な資格を取得したスタッフを増員することで、作業単価の高いアウトソーシングへとシフトさせていきます。

いずれにせよ、私どもはミャンマー企業です。収益を上げ、増員し、スタッフを教育し、ミャンマーにたくさんの雇用を生んでいきたいと思っています。

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CHUM’S SOLUTIONS MYANMAR CO.,LTD. 企業情報

企業名 CHUM’S SOLUTIONS MYANMAR CO.,LTD.
代表者名 鳥養純一
従業員数 ミャンマー人35名
会社URL https://sbpo.jp/
https://chums.co.jp/
https://www.chums.com.mm/
事業内容 BPO事業
設立年月日 2015/10/23
所在地 No.(7/D), 1st Floor, Pyay Rd, Hlaing Tsp, Yangon, Myanmar
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