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【インバウンド】中国地域観光推進協議会、インバウンドフォーラムを開催

2015年08月02日

週刊WISE

中国地域観光推進協議会、インバウンドフォーラムを開催

中国地方5県でつくる中国地域観光推進協議会はこのほど、訪日外国人客(インバウンド)を当て込んだ大規模なフォーラム及び商談会をバンコクで開いた。国土交通省中国運輸局との共同開催。中国地方は、インバウンド事業としては日本各地の中でも最も遅れを取ってきた地域の一つ。主催者側を代表して挨拶に立った伊原木隆太岡山県知事も「個別に県ごとにPRしても分かりにくく、タイのお客様にはなかなか伝わらない。連携して宣伝に努めたほうがいい」と述べ、積極的にトップセールスを展開。中国地方の魅力を訴えていた。

商談会には、日本側から行政機関や自治体、ホテル、交通機関、旅行会社、観光施設など43の団体と企業等から80人以上が参加。参加者ごとにブースを設置して、来場者に郷土の魅力をPRした。タイ側からは旅行会社、イベント企業、メディアなどの関係者が出席。どんな観光地があるのか、どんな食の楽しみがあるのかなどを盛んに質問し、メモに書き起こしていた。

このうち、島根県出雲市から参加した出雲市役所観光交流推進課の園山博之さんは、豊かな自然と出雲大社に代表される神話の町の魅力を懸命に訴え、手応えを感じていた。また、同じ島根県の大田市から来た石見銀山・世界遺産センターの山藤かおりさんは、前回に続いての参加。「今までは出雲大社すら知られていませんでしたが、今回は知っているというタイ人のお客様がいらっしゃって、とても感激しました。世界遺産の石見銀山のことも頑張って訴えていきたい」と話していた。

中国地方はこれまで、タイからの直行航空便が就航する大阪と福岡の間に挟まれ、観光地としての注目度では今一歩、及ばない状態が続いていた。そこで今回は、大阪や福岡を経由しても十分に楽しめることを盛んにPR。分かりやすくモデルコースも提示しながら、誘客活動を進めていた。

 

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