フィリピンの不動産事情特集 | 日本企業の海外進出支援サイト ヤッパン号


フィリピンで不動産をお探しの方へ

フィリピンでの不動産をお探しの方に、知っておくべきポイントとサポートしてくれる専門家をご紹介する特集ページです。

▼フィリピンで不動産するため知っておきたいポイント

フィリピン(マニラ)の不動産事情

フィリピン(マニラ)の居住エリア

フィリピンで不動産契約する際の注意点

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掲載情報については2015年12月31日時点における情報に基づいて、ヤッパン号編集部で作成したものです。ただし、その掲載情報の真実性、合法性、安全性、適切性、有用性について弊社(ISHIN SG PTE. LTD.)は何ら保証しないことをご了承ください。直接、専門家の方々にお尋ねすることをお勧めいたします。くれぐれも慎重にご判断ください。

フィリピンで不動産するため知っておきたいポイント

フィリピン(マニラ)の不動産事情

フィリピンの人口約1億人の内1200万人が居住するマニラ首都圏(メトロマニラ)はフィリピンの経済、政治の中心で、ルソ ン島のほぼ中央に位置しています。マニラ首都圏はマニラ市、マカティ市、ケソン市、フォートボニファショ・グローバル市等 、18の市から構成されており、その内、日本人が主に居住しているのはマカティ(Makati)、フォートボニファショ(Fort Bonifacio Global City)そしてアラバン(Alabang)です。

ここでは、日本企業が最も集まっているマニラ首都圏について、解説していきます。

日本人が住む賃貸住居はコンドミニアムかビレッジ内の一軒家になります。長屋のようなタウンハウスもありますが、プライ バシーや治安の観点から日本人が借りることはあまりありません。コンドミニアムの家賃は部屋の大きさ、設備、築年数、立地 で決まります。

家具付きの安い物件で1㎡当たり600ペソぐらいから、高い物件ですと1㎡当たり1,500ペソぐらいです。家具なしですと400 ペソぐらいからです。現在、マニラ首都圏ではコンドミニアムの建設が数多く進められており、2016年中に13,000戸の供給が計 画されており、一部地域では供給過剰気味で賃貸料も2016年末には平均で5%値下げとの予想もありますが、長期的には値上げ傾 向にあります。

塀に囲まれたビレッジにある一軒家の家賃はフィリピンの裕福層が賃貸用に建てた住居で非常に大きい建物が多く、家具付きで 、最低の間取りが3LDKで10万ペソを超えます。プール付きの物件も多いです。

 

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フィリピン(マニラ)の居住エリア

レガスピ(Legaspi Village)

グリーンベルト、グロリエッタ、ルスタン、ランドマークなどマカティでも人気の高い商業施設に近く、買い物、食事に便利 なエリアです。新しいコンドミニアムが立ち並び、単身赴任者に人気の高いエリアです。スターバーックスなどのカフェやコン ビニもたくさんあり、きらくに買い物や食事を楽しめます。

そしてこのエリアの中に、リトル東京と呼ばれる一画があり、日本食レストラン、居酒屋、日本の食品がそろっている雑貨屋が 何軒もあり、とても便利です。

 

マカティ市サルセド(Salcedo Village)

マカティのビジネス街から一歩入った位置にある人気の高層マンションが立ち並ぶエリアです。レストラン、コンビニそれに カフェが多く、その中心には公園もあり、その公園を囲むように落ち着きのあるコンドミニアムが立ち並んでおり、その周りは 住宅地らしい落ち着いた雰囲気があります。この公園では毎週土曜日に、新鮮な有機野菜や飲み物、食べ物の屋台などが並んで いるマーケットが開かれていて、家族連れの赴任者だけでなく単身赴任者にも人気のエリアです。

マカティで人気を二分するレガスピエリアに比べると、ショッピングモールなどの商業施設には徒歩で行ける距離ではありませ んが、車で10分ほどの距離ですので不便さはまったく感じません。

 

マカティ市サンロレンゾ(San Lerenzo Village)

DSAという主要幹線道路にも近く、通勤に便利な戸建て住宅地として人気が高いエリアです。 マカティ市の商業施設やオ フィスビル、ホテルにも近く、高級住宅地でありながらも比較的手ごろで日本人に人気のビレッジの1つです。古くから日本人 が多く住んでおり(1954年開発開始)、“サンロレンゾ”ではなく“ロレンゾさん”と呼ばれたぐらいです。ビレッジの中には Assumption Collegeという有名な私立女子大もあり、緑に囲まれ、道路も広く、ゆったりとした敷地の住宅地です。

この住宅地も他の高級住宅地と同じように周りは塀に囲まれており、ゲートには警備員が24時間体制で人や車の出入りをチェッ クしています。同じ時代にマカティで開発されたベルエア―(Bel-Air Village)というやはり塀に囲まれた住宅地は主にフィリ ピン空軍の兵士や退職者向けに開発されたため日本人の入居者は少ないようです。

 

マカティ市ロックウエル (Rockwell Center)

当初この場所には火力発電所 がありましたが2000年にこの発電所がショッピングモールに生まれ変わってからコンドミニア ムや商業施設の開発が進みました。現在も5件の高層コンドミニアムの建設が進んでいます。

この地域は外国からの駐在員やフィリピン人富裕層に人気のエリアです。戸建てもありますが数は少なく、一般的に日本人はコ ンドミニアムに住んでいます。 高級ショッピングモールに隣接し、ショッピング、食事にも便利です。5軒の日本食レストラン もあり、日本の食品も品数は限られていますがマーケットプレース(Marketplace)というスーパーマーケットで売っています。 マカティのビジネス街までは日中は車で15分ぐらいですが、朝夕の通勤時間には30分ほどかかりますが、まあまあ便利な通勤距 離です。

 

ボニファッショ・グローバルシティ (Fort Bonifacio Global City)

富裕層向け都市開発プロジェクトに沿って、広大なフィリピン軍駐屯地跡地が再開発されたのがボニファッショ・グローバル シティ、略してBGCです。

きちっとした都市開発計画にも基づき開発された町並みは整然としており、緑が多く、ヨーロッパの街角を連想するようなハイ ストリート、主に新鮮な野菜や果物を売るマーケットマーケットそして巨大なショッピングモール(SM Aura)などの商業施設も 整い、暮らしやすいエリアです。さらに日本人学校(Manila Japan School)やインターナショナルスクールも近くにあり, 小中 学生の子供がいる家族には通学に便利で好ましいエリアです。マカティのビジネス街までの通勤も以前よりは道路が渋滞してい ますが、それでも車で30分ぐらいの時間で行けます。

 

モンテンルパ市アラバン (Alabang)

マカティからハイウェイ(高速道路)で南に30分、モンテンルパ市にあるアラバン地区は、アヤラ・アラバンをはじめとする 高級住宅街が整うエリアです。アヤラ・アラバン住宅地域は四方を塀でかこまれた1,000万㎡の広大な敷地で、その中に入るには 24時間警備員に守られたゲートを通ります。メトロマニラの中でも高級住宅地で、300㎡超の敷地にアメリカのビバリーヒルズ並 みの豪華な家が立ち並んでおり、中には学校やゴルフ場もあります。

その近隣にはアラバンタウンセンター(Alabang Town Center)とフェスティバルモール(Festival Mall)という映画館も入っ ている二つの巨大なショッピングモールがあります。

アラバンよりさらに南のバタンガス、ラグーナやカビテなどの経済特区で勤務される方にはマカティから通勤するよりも近く、 人気のエリアとなりつつあります。数年前までは治安の関係から南の経済特区に通勤される方も治安の観点からほとんどマカテ ィに居住していましたが、今は徐々にこのエリアに住む方が増えてきています。 またマカティへの通勤時間も、車で一時間ほ どで、郊外型のゆったりした住宅に住みながらマカティまで通勤する人も多く見かけます。以前はこのエリアにはコンドミニア ムは少なかったのですが、現在は徐々に建設されており、これからも増加する計画です。

 

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フィリピンで不動産契約する際の注意点

マニラでは、物件の人気度、設備、築年数や立地などによって契約条件はだいたいA,B,Cクラスに分けられます。

契約クラス

契約条件の目安

Aクラス

1年間の家賃および預託金2か月分の合計14ヶ月分を一括前払いで契約。
マカティの駐在員向け高 級コンドミニアムや高級ビレッジの一軒家のほとんどがこれに当てはまります。 コンドミニアムであればジム、プール、受付 、24時間警備、会議場、幼児プレイルームなどが完備した物件です。

Bクラス

家賃2か月分の預託金と前家賃約2ヶ月分を前払いし、残りの10ヶ月分はPDC(先付け小切手)を差し 入れて契約。
マカティであればシティランド(CITYLAND)などの中級コンドミニアムが当てはまります。大抵警備員はいま すが、必ずしも付帯設備は整っていません。家賃は最低でも2万ペソぐらいです。

Cクラス

預託金2ヶ月分および前家賃1ヶ月を現金で前払いし、毎月の家賃を現金又は家主の銀行口座への振り 込みで家主に支払う契約。
比較的下町のアパートに近い物件で、プールやジム、受付もないような物件で、中には4,5階 建てでもエレベータもない物件もあります。治安の面からあまりお勧めできません。しかし、どうしても収入や予算の関係で家 賃の支払いが1万ペソ前後を希望される方には向いています。

 

【先付け小切手とは??】

Bクラスの物件を契約する際に必要なPDC(先付け小切手)ですが、外国人登録証がない限り外国人が小切手を銀行で発行して貰 うのは現在不可能です。時々ビザなしでも口座開設された方もいるとお聞きしますが、将来問題になることもあるのでお勧めで きません。その場合、以下の方法があります。

 1.1年間分の家賃と預託金を現金前払いで契約してしまいます。
   仮に1ヶ月の家賃が2万ペソであれば総額26万ペソを1年分として、
   前払いしてしまう方法。

 2.不動産仲介業者を通して家主と交渉をし、3か月か6ヶ月分を現金で支払い。
   残額は銀行口座を開設できた時点でPDCを差し入れる方法。

 3.銀行口座開設まで短期コンドホテルなどに宿泊し、
   口座開設できてから物件を確定する方法。

 4.親しいフィリピン人の名義を借りて不動産契約する方法。
   フィリピン人であればPDCは簡単に銀行で作れます。

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フィリピンの不動産一覧

フィリピンの不動産の一覧です。
チェックを入れたオフィスに一括お問い合わせすることが出来ます

  • アイキューブグループ

    住居からオフィスや工業団地まで対応しています
    私たちはアイキューブグループは、フィリピンで事業展開される中堅~大手企業様に対して、コンサルティング・税務会計・不動産・人材紹介の4部門における総合サポートを展開しております。2000年に創業しており、これまで15年以上の実績を重ねてきました。 不動産部門のファーストシーン・フィリピンでは、駐在員向けの住居の手配はもちろんんこと、オフィス・工場などの選定サポート・手配も対応可能ですので、フィリピン進出・フィリピン赴任の際に、不動産にお困りのときはアイキューブグループまでご相談ください。
    対応言語日本語・英語 従業員数55名
    対応エリアマニラ・セブ オフィス立地レガスピ(マカティ市)
    住所7th Floor Maripola Bldg. 109 Perea St., Legaspi Village, Makati City
    取り扱い内容駐在員向け住居・オフィス・工業団地・工場・レンタルオフィスなど

  • ハロハロホーム / HalloHallo HOME

    安心の不動産投資をワンストップで提供
    弊社ハロハロホームは「フィリピン投資のプロフェッショナル」として、コンドミニアムを中心とした不動産物件の紹介をしています。経済成長の条件である「人口増加」「若い平均年齢(20代前半)」「英語圏」が揃っているフィリピンにおいて、不動産を通じた資産形成をトータルでサポートさせて頂きます。 2014年9月に創業の若い会社ですが、「フィリピン不動産の豊富な知識」と「日本で相談できる安心感」を支持頂き、創業から2ヶ月で50戸の販売実績を作り、日本人がフィリピンへの不動産投資を失敗しないポイントをまとめた書籍も出版させて頂き、人気となっています。現地にいるからこそ伝えられる情報がありますので、まずはご相談ください。
    対応言語日本語・英語 従業員数10名
    対応エリアマニラ周辺 オフィス立地マカティ市内
    住所11F Tower 1, The Enterprise Center, 6766 Ayala Av. Makati 1220 Philippines
    取り扱い内容不動産、土地、投資商品の仲介、売買

  • ダオ不動産

    斡旋点数料ゼロ!日本人がアフターフォローまで安心サポート
    フィリピンでダオ不動産は1987年以来30年に渡って、オフィス物件、駐在員様の住居の紹介、当該物件の内装工事請負などをメトロマニラを中心に行ってきました。おかげさまで現在300社以上の日系企業様と取引をさせていただいております。アフターサービスにも力を入れており、ガス・水道・電気・ケーブルテレビ申請手続き、住居や家電の修理に必要な立ち合いの代行、また引越のお手伝いも行っております。(弊社のトラックを無料で提供)また物件ご紹介については斡旋手数料をいただいておりません。フィリピン進出の際は、是非ダオ不動産にご連絡ください。
    対応言語日本語・英語 従業員数30名
    対応エリアマニラ周辺 オフィス立地マニラ市内
    住所Unit1506&905, Antel Corporate Center, 121 Valero near Corner of Herrera St, Salcedo Village, Makati, 1227
    取り扱い内容賃貸物件・オフィス物件・引っ越し

  • キャピタライズ コーポレーション

    フィリピン移住・永住・ロングステイをトータルサポート
    私たちキャピタライズコーポレーションは、2008年からフィリピンの不動産投資を中心に投資案件の開発を手掛けている「フィリピンにおける投資案件開発・管理・運営のプロフェッショナル集団」です。不動産仲介業という枠にとらわれず、「購入」から「その後の管理・運用のご提案」など、移住や永住も含めたトータルパッケージで、投資家の皆様にコンサルティングやレクチャーを提供しております。このようなスタイルでサービス提供するフィリピンの会社は、私たちがパイオニアであると自負しており、引き続き、良質なサービスを1人1人に提供し続けて参ります。フィリピンでの投資はもちろん、移住・永住・ロングステイについても迅速に対応させて頂きますので、ぜひお気軽にご相談ください。
    対応言語日本語・英語 従業員数20名
    対応エリアマニラ・セブ オフィス立地マニラ市内
    住所15th Floor RCBC Plaza Tower II 6819 Ayala Ave, Makati City 1200, Metro Manila. Philippines.
    取り扱い内容不動産視察ツアー・不動産投資案内・移住サポートなど

フィリピンの不動産の専門家一覧

アイキューブグループ / iCube Group

フィリピンのプロフェッショナル
代表者:坂本直弥
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【フィリピン / 会社設立・コンサルティング】
フィリピン進出や事業展開に必要なあらゆるニーズをワンストップで提供

私たちはアイキューブグループは、フィリピンで事業展開される中堅~大手企業様に対して、コンサルティング・税務会計・不動産・人材紹介の4部門における総合サポートを展開しております。2000年の創業から15年、日本人会計士の支援会社で一番の老舗として、20…続きを読む


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ハロハロホーム / HalloHallo HOME Inc.

フィリピンのプロフェッショナル
代表者:渡辺 頼子
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【フィリピン / 不動産投資・現地視察】
フィリピンの不動産投資を、あらゆる側面からトータルでサポート

弊社ハロハロホームは「フィリピン投資のプロフェッショナル」として、コンドミニアムを中心とした不動産物件の紹介をしております。経済成長の条件である「人口増加」「若い平均年齢(20代前半)」「英語圏」が揃っているフィリピンにおいて、不動産を通じた皆さまの…続きを読む


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キャピタライズ コーポレーション / Capitarise Corporation Inc.

フィリピンのプロフェッショナル
代表者:角田 照男
CapCorp Small
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【フィリピン / 不動産投資・ロングステイ】
フィリピンの移住・永住・ロングステイと投資案件開発の専門家

私たちキャピタライズコーポレーションは、2008年からフィリピンの不動産投資を中心に投資案件の開発を手掛けている「フィリピンにおける投資案件開発・管理・運営のプロフェッショナル集団」です。 不動産仲介業という枠にとらわれず、「購入」から「その後…続きを読む


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ダオ不動産 / DAO REALTY

フィリピンのプロフェッショナル
代表者:Antonino Santos Ocampo
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【フィリピン /不動産】メトロマニラの不動産紹介から内装・アフターサービスまで、日本語で丁寧にサポート

フィリピンでダオ不動産は1987年以来30年に渡って、オフィス物件、駐在員様の住居の紹介、当該物件の内装工事請負などをメトロマニラを中心に行ってきました。おかげさまで現在300社以上の日系企業様と取引をさせていただいております。 アフターサービ…続きを読む


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セブ不動産

代表者:寺田 寿永
セブ不動産

フィリピンの不動産の専門家 セブ不動産…続きを読む


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フィリピンの進出支援の専門家 エコレJP マーケティング サービス,EcoreJP Marketing services…続きを読む


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フィリピンの進出支援の専門家 KMC MAG Group…続きを読む


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フィリピンの進出支援の専門家 TT&V Consultancy …続きを読む


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フィリピンの不動産投資の専門家 株式会社IFC …続きを読む


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