オーストラリアの就労ビザ申請について | 日本企業の海外進出支援サイト ヤッパン号


オーストラリアで就労ビザの申請・取得をお考えの方へ

オーストラリアで就労ビザの取得・申請をお考えの方に、知っておくべきポイントとサポートしてくれる専門家をご紹介する特集ページです。

掲載情報については2015年12月31日時点における情報に基づいて、ヤッパン号編集部で作成したものです。ただし、その掲載情報の真実性、合法性、安全性、適切性、有用性について弊社(ISHIN SG PTE. LTD.)は何ら保証しないことをご了承ください。直接、専門家の方々にお尋ねすることをお勧めいたします。くれぐれも慎重にご判断ください。

オーストラリアで就労ビザを申請・取得するために知っておきたいポイント

オーストラリアで申請できる就労ビザの種類

オーストラリアの就労ビザには様々な種類が存在します。基本的に3ヶ月以上の滞在になる場合、何らかのビザが必要となり、就労目的であれば、その雇用形態、目的等に合わせた就労ビザを選ぶ必要があります。

短期滞在なのか、長期滞在なのか、または就労者の年齢、過去の渡豪歴により、申請できるビザも変わってきます。多くは、研修目的、将来を見据えた長期雇用、もしくは現地採用の後、雇用先の企業がスポンサーとなり、就労ビザをサポートするといった流れになることが多くのケースかと思います。

また、ビザにより就労条件や制限就労時間、給与等も当然変わってきますので、企業側がどういった目的、形態で人材を雇用するのかを明確にし、雇用の際にしっかり企業側と就労者側での意思確認が非常に大切となります。

最近では、全体的なビザ申請料金の値上がりや、条件の厳格化もありますので、就労条件とその就労者に一番見合ったビザがどれになるのかを見極める必要があります。

ビザの種類

申請条件

申請料金

滞在期間

一時就労ビザ
(サブクラス457)

雇用主の審査、職種の審査、就労者の審査

AUS$420

最長4年(延長可能)

ワーキングホリデービザ
(サブクラス417)

・ 申請時の年齢は18~30歳以下
・ 扶養家族の子どもは同伴しないこと
・ 滞在資金が十分あること
・ 必要な場合、健康診断証明

AUS$440

-

学生ビザ
(サブクラス500)

・ 学生ビザ認定のある学校へのフルタイム入学
・ 指定学生健康保険への加入
・ 18歳以下の場合、滞在期間中十分な資金があることの証明
・ 必要な場合健康診断証明

AUS$550

基本的に就学期間と同様。
(学校終了後、ビザ期限に1~2ヶ月の猶予あり)

 

 

他にも、下記のような異なるタイプの就労ビザもあり、全部で約20種類以上の就労可能なビザがオーストラリアには存在します。

[Skilled independent visa (Subclass 189):技術独立永住権]

年齢、英語力、職業の3つの分野でのポイント制で、総合点をクリアすれば永住権を取得できます。

 

[Temporary work visa(Long stay Activity) (subclass 401):一時就労ビザ(長期滞在)]

特定の職種において、就労者の交換をする目的。さらに、国際的な経験を積んだり、他国の文化を体験すること、参加者の経験や知識を広げるといった目的で発給される長期滞在ビザです。アスリートとして、スポーツ分野でのクラブ契約や、そのサポートスタッフとして渡航する場合、さらには宗教活動等もこれに該当します。

 

[Temporary work visa(Short stay Activity) (subclass 400):一時就労ビザ(短期滞在)]

最長3ヶ月(ビジネスの状況により6ヶ月の場合あり)。ある特定の目的に限り取得可能なビザです。オーストラリアの企業や団体に招待をされ、一時的にその行事に参加、活動をする場合、もしくは、自然災害等の援助で渡航する場合も、これにあたります。

※その他のビザの詳細、又はビザ選定のコンサルタントについては直接専門家にご相談ください。

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オーストラリアで就労ビザを申請・取得するためのステップ

オーストラリアに長期滞在での就労を目的とする場合は一時就労ビザ(サブクラス457)を利用することが一般的です。こちらは、企業がスポンサーとなり、下記の3つの審査をクリアした場合に、申請可能な就労ビザです。

なお、オーストラリアの場合はビザ申請はほとんどオンラインで手続きをするだけで、あとは審査結果を待つのみとなります。

【雇用主(企業)の審査】
・ 事業内容
・ 将来性、安定性等
・ 企業組織、従業員の構成等

【職種の審査】
・ 職務内容(指定のある職業リストにその職種が該当するか) 
  ※頻繁に変動がある為、最新情報を確認する必要があります。
・ 給与(定められた給与条件を満たしているか)等

【ビザ申請者(就労者)の審査】
・ 英語力(指定されたIELTSスコアをクリアしているか)
・ 犯罪歴の有無等、申請者自身の審査
・ 職務経歴、資格等

 

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オーストラリアで就労ビザを申請・取得するために必要な書類・準備

基本的なビザ申請に必要となるものは:
・ 申請書
・ パスポートのコピー
・ 申請料
・ 健康診断
・ 身分証明書と写真
・ 無犯罪証明書
・ 英語力の証明
・ 資金証明

 

一時就労ビザに関しては、本人申請書類だけではなく、現地での企業側が用意すべき手続き書類があります。従って、上記の必要書類に加え、スポンサーとなる企業側は、Australia Business Number(企業情報)を始め、さらに多くのビジネス証明を求められることとなります。

オーストラリアのビザ規定や、申請料金は頻繁に変更されます。特に例年7月頃に変更されるケースが多いです。ほとんどの場合、近い将来規定が変わるという事前発表がある為、それに合わせてビザ申請のタイミングや、渡航時期を調整する必要があるかと思います。

申請準備の際には、そういった変更点は、個人ではなかなか全てを把握するのが難しいため、多くの個人や企業は申請アドバイスを始め、書類作成等をビザコンサルタントやエージェントにお願いし、申請代行してもらうケースがほとんどです。

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AOMビザコンサルティング

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