「入社後の活躍」へのこだわり | 世界全域進出企業インタビューならヤッパン号


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エン・ジャパン 「入社後の活躍」へのこだわり

エン・ジャパン株式会社 代表取締役社長 鈴木 孝二

エン・ジャパン 「入社後の活躍」へのこだわり

人材紹介業、及び、求人求職情報サービスの大手であるエン・ジャパン。2013年以降、現地企業の買収なども積極的に行い、アジア太平洋地域の7カ国に拠点を構えており、ベトナムではNo.1のシェアを持つ。そのエン・ジャパン鈴木社長に、アジアの人材マーケットで重要視していることを聞いた。

※下記は「アジアの注目企業100」から記事を転載しています。→掲載元

「入社後の活躍」へのこだわり

―御社の事業内容とアジアでの事業展開について教えてください。

エン・ジャパンは2000年から人材の採用、入社後の活躍をサポートするサービスで成長してきました。2017年現在、売上高317億円、グループ全体の従業員数2301名の企業となります。 アジアの事業展開については、グループのエンワールドがアジア太平洋地域7カ国に拠点を構え、主に管理職や経営層に特化した人材紹介、ヘッドハンティングサービスを行っております。特にベトナムでは圧倒的NO.1のシェアを持つ人材紹介サービスと求人サイトを手掛けています。

 

―なぜ海外へも事業領域をひろげているのでしょうか。

現在の日本では少子高齢化が進み、若手を中心とした人材ニーズは活況。今期当社も過去最高益を見込んでいます。調子の良いときこそ新しい挑戦を、と考えて数年前から選択と集中を繰り返しながら海外進出してきました。特にアジアは平均年齢も低く、今後の大きな経済発展とますますの人材需要を予測しています。また国内グループ企業のエンワールド・ジャパンは、多国籍企業を多く顧客に抱えています。各国の採用を統括するヘッドオフィスがアジア諸国にあるケースも多く、各国での取引からその企業全体の人材ニーズを押さえることも可能です。

 

―これまでのアジア展開の経緯について教えてください。

2011年のシンガポール拠点設立を皮切りに、2013年にはベトナム最大の求人サイト及び人材紹介を手掛ける「Navigos Group」、タイの人材紹介会社「The Capstone Group Recruitment and Consulting(現、en world Recruitment(Thailand) )」を子会社化、2014年にはインドの人材紹介会社「New Era India Consultancy」を子会社化し、アジアへの展開を進めています。

 

―アジアビジネスへの想い、今後のビジョンを教えてください。

エン・ジャパンでも大事にしてきた「入社後の活躍」を実現する採用・就職支援をアジアにも広めていきたいと考えています。我々の進出国では労働観や文化の違いもあり、職を頻繁に変えてキャリアアップを図るケースが一般的です。それを是とすると、本気で人材育成による活躍支援や定着を促す企業は増えていきません。「入社後の活躍」が生まれることで「入社者の人生の充実」と「企業の業績向上」への貢献ができるという日本でのこだわりをアジア各国へも広げていきたいと考えています。

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