トリドール 「食の感動」を世界中に広める | 世界全域進出企業インタビューならヤッパン号


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丸亀製麺 「食の感動」を世界中に広める

株式会社 トリドールホールディングス 経営企画室 海外事業担当ディレクター 菅 聡

丸亀製麺 「食の感動」を世界中に広める

「食の感動を」を世界に広める、をビジョンに、丸亀製麺などを海外展開するトリドールホールディングス。現地の習慣に合わせて新しい業態の挑戦なども含め、わずか5年で29カ国、269店舗を展開した。海外展開成功の秘訣を、海外事業担当ディレクターの菅聡氏にお聞きした。

※下記は「アジアの注目企業100」から記事を転載しています。→掲載元

「食の感動」を世界中に広める

―現在、海外にはどのくらい店舗展開しているのですか?

トリドールホールディングスは、レストランやショッピングモール内にある飲食店舗の開発・運営をおこなっております。讃岐釜揚げうどんの「丸亀製麺」や、「Kona’s Coffee」などのカフェ事業、そのほかにもラーメン、焼き鳥、焼きそばなどの飲食店を国内外で展開しております。2011年に「丸亀製麺」の海外1号店をワイキキでオープンしてから、わずか5年で29の国と地域に269店舗展開してきました。(2016年9月末時点)

 

―日本で好調な御社が、どのような経緯で海外展開をはじめたのですか?

創業当時は焼き鳥屋としてスタートしたのですが、社長が子供のころから讃岐うどんに慣れ親しんで育ったこともあり、讃岐うどんをリーズナブルな価格で食べてもらいたいと、2001年から「丸亀製麺」が事業の主軸となりました。 そんな中、2011年に外食産業がにぎやかなハワイへ視察をしに行った際、空き物件を目の前にした社長のひらめきが海外進出のはじまりとなります。人口減少下で縮小傾向が続き、ますます厳しくなる国内の外食マーケットにも対応できるのではと、そこから海外店舗数が増えることとなりました。海外では、主力のうどん専門店「丸亀製麺」のほか、タイの水上マーケットで働く人たちが日常的に船の上で食べていたスープヌードルをルーツとする「Boat Noodle」等、うどん専門店以外の業態も出店しています。

 

―アジアの現地マーケットに受け入れられ、成功するための秘訣は何でしょうか?

アジア(海外)展開の際に一番大切にしていることは、「現地を感じること」です。私たちは出店調査のための現地訪問をする際、少しでも多くのメンバーを現地に派遣するよう心掛けています。現地の市場に受け入れられることは容易ではありませんが、多くのスタッフが実際に現地を体感することで、その土地に合った付加価値を提供できると考えています。

 

―今後のビジョンを教えてください。

弊社は創業当時の焼き鳥屋のように、お客様とのコミュニケーションをより密にするため、オープンキッチンスタイルにしているのが特徴です。お客様の目の前でつくることで、食の安全・安心だけでなく、「手づくり感・できたて感」あふれる食事を提供し、「臨場感」と共に五感で楽しんでいただくというポリシーを大切にしています。これからも世界のあらゆる国と地域で、“ローカライズ”と“多様な業態”を武器にその土地に合った付加価値を追求しつづけ、新しい需要を創出していきます。そして世界で最も革新的なグローバル外食企業へと成長を続けてまいります。

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