AI×マッチングテクノロジーでアジアを制する | アジア全域進出企業インタビューならヤッパン号


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AI×マッチングテクノロジーでアジアを制する

AdAsia Holdings CEO & Founder 十河 宏輔

AI×マッチングテクノロジーでアジアを制する

世界9カ国10拠点に展開するAdAsia Holdings。日本人がアジアで創業したスタートアップは凄まじい勢いで成長を続け、設立2年目にはJAFCOから13.6億を資金調達、既にIPOも見えているという。そのCEO兼Founderである十河宏輔氏に、急成長の要因について語って頂いた。

※下記は「アジアの注目企業100」から記事を転載しています。掲載元

 

AI×マッチングテクノロジーでアジアを制する

―現在、アジアではどのくらい展開を広げていますか?

弊社はシンガポールに本社を置き、AIを活用したマッチングテクノロジー(AdAsia Digital Platform、CastingAsia)をアジア諸国で提供しています。2017年9月現時点で、世界9カ国10拠点でビジネスを展開しています。

 

―起業してから1年ほどですが、急成長の鍵はなんでしょうか?

創業当時よりアジア全域で勝負しようと決めていました。2016年4月にアジアのハブとしてシンガポール本社を設立し、これまでに9カ国10拠点でビジネス展開をしてきました。東南アジアで複数国の拠点立ち上げをしてきた経験を元に、各国の特徴を把握した上でローカライズが出来ている事、アジアの広告市場にマッチしたテクノロジーを提供できている事が、爆速に成長している鍵だと思っております。特に、プレミアムビデオネットワーク”AdAsia Video Network”やAIを活用したインフルエンサーマーケティングプラットフォーム”CastingAsia”は広告主様・代理店様共に多くご利用頂いているキープロダクトです。

 

―創業2年間でどのような実績ができましたか?

初年度から黒字化を達成し、300社以上の顧客企業を獲得、組織体制は全拠点で170名へと増員、9カ国10都市に拠点を開設しました。創立2年目に入る2016年4月には、JAFCO Investmentから約13.6億円の資金調達を完了していて更にビジネスを加速させていきます。

 

―今後アジア進出を考えている経営者へアドバイスするとしたら?

グローバルスタンダードの確立がとても大切かと。多国展開をしていくと、様々な要因から国ごとにカラーが違ってきてしまったり、一つの会社としてのまとまりが薄くなってしまいがちです。現在AdAsiaは全社で10国籍170名の社員が所属しておりますが、当然国によって文化も違えば、人口もマーケットサイズも違います。その中で社員全員が同じ目標に向かい、目線を上げて仕事に取り組めるよう、弊社独自のカルチャーを凝縮したAdAsiaスタンダードを確立しています。四半期の全社員を集めた会社総会等を設ける、また僕自身が定期的に各国に足を運ぶなどして、社員と直接対話する機会を意図的に増やし、AdAsiaスタンダードの浸透を図ってます。新入社員とだって話しますよ。そのせいもあってか、各国でロイヤリティ・成長意欲の強い若手社員が中心となってチームを引っ張ってくれており、これもまたAdAsiaの強みだと感じてます。

 

―最後にアジア市場での今後の展開や、ビジョンを聞かせてください。

アジアのIT市場において圧倒的な地位をまずは確立したいと思います。将来的には、アジアの代表するIT企業であるアリババやテンセントと同じ土俵で勝負できるようになりたいです。そのためにも、まずは2019年中にIPOをし、更にスピードを上げてビジネス拡大に努めたいと思います。

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