【中国労務管理シリーズ】病欠期間中の兼職(兼業・副業)について教えてください | 中国に関する Q&A / コラム | 中国の労務管理/海外赴任対策ならヤッパン号


flag_china中国に関するQ&A

【中国労務管理シリーズ】病欠期間中の兼職(兼業・副業)について教えてください

病欠期間中に給与の支給(勤続8年以上の場合、100%支給)がある事から、病欠を利用して兼職する職員は決して珍しくありません。但し、1992年に発表された「企業長期病欠職員の管理を強化についての通知」では、負傷・病気で病欠している職員は収入のある活動をしてはいけないとの明確な規定があり、病欠期間中の兼職に関して会社としては十分な対応を施せるところであります。

実例:上海某貿易会社の会計職のA氏は、2011年4月1日から会社に長期病欠届けを提出した。病欠期間は5ヶ月間であった。2011年10月、会社はA氏がこの病欠期間中に他の会社で兼職している事実を判明した。これを受け「病欠期間中に休養せず兼職していたことは詐欺行為である」との判断で、病欠を無断欠勤扱いにした。更に「就業規則に厳重に違反した」との理由で解雇。A氏は労働仲裁を経て、最終的には裁判所へ告訴した。裁判所において、受理・審理された後、判決はA氏不支持であった。

法規名:关于加强企业伤病长休职工管理工作的通知

付録 病欠期間中の給与の支給率

なお、弊社では以下のような個別ご相談会も随時、開催しております。ぜひお気軽にご相談ください。

【中国の労務管理について聞く】
中国の労務管理に関する無料ご相談会

上記質問の回答をした専門家に直接相談

flag_china 中国進出支援のプロフェッショナル

上海英佩克企業管理諮詢有限公司(IMPAC) 趙 峰

ご質問やご相談にプロフェッショナルがお答えします。

海外進出に関する総合的な問い合わせ窓口

海外進出コンシェルジュ無料相談はこちら

ご相談の流れについて

掲載情報については取材先の企業から提供されているコンテンツを忠実に掲載しております。
ユーザーは提供情報の真実性、合法性、安全性、適切性、有用性について弊社(ISHIN SG PTE. LTD.)は
何ら保証しないことをご了承ください。自己の責任において就職、転職、投資、業務提携、受発注などを行ってください。
くれぐれも慎重にご判断ください。

一覧に戻る

最新の海外進出Q&A

海外進出支援コンシェルジュ
インバウンド特集
  • 海外で高速インターネット!海外用格安WiFiレンタルのグローバルWiFi
  • 海外進出支援 専門家
  • 海外進出レポート

ページ上部へ
MAIL info@yappango.com

海外視察ツアー
海外ビジネスセミナー
海外進出支援の専門家
海外進出Q&A
海外ビジネスニュース
海外進出企業インタビュー
運営会社
運営方針
サイトマップ
イシングループの
メディアリンク