【アメリカの会計事務所CDHのお役立ちコラム】知っておくべき税務書類について② | 日本企業の海外進出支援サイト ヤッパン号


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【アメリカの会計事務所CDHのお役立ちコラム】知っておくべき税務書類について②

アメリカと日本では税制が大きく異なり、ルールを知らないと通常よりも高い税金を支払うことになってしまう場合もございます。
今回はアメリカ非居住者にとって特に重要な税務書類につきましてご説明いたします。

アメリカ国内居住者につきましては【アメリカの会計事務所CDHのお役立ちコラム】知っておくべき税務書類について①をご参照下さい。

W-8 BEN E

アメリカ国外の配当金や利息の支払先全てから提出を受ける「海外在住証明」です。
アメリカ国内で利子や配当といった収入を得る場合には、通常はアメリカ国内で課税されることになります。しかしながら、利子や配当の受取人や企業がアメリカ以外に居住もしくは拠点を置いている場合はその限りではありません。
(例えば受取人が日本に居住している場合は、日米租税条約により日本で課税されることとなっています)
そのため、利息や配当の受取人がアメリカ非居住者である場合はW-8 BEN Eの提出を受けることで、どこの国に住んでいるのか、利息や配当金を支払う際に源泉徴収をする必要があるかどうかを確認する必要があります。

Form 1042-S

アメリカ非居住者に対する「源泉徴収票」のようなもので支払額や源泉徴収額等が記載されています。
従業員を非居住者として雇用している場合は、W-2ではなくForm 1042-Sを従業員し、コピーをIRSへ提出します。(居住国との租税条約により異なる場合もございます)
また、商品在庫仕入先に対するForm 1042-Sの発行は不要です。

Form 1042

アメリカ非居住者がアメリカ源泉所得があった場合、源泉所得税を徴収したことについて企業からIRS(Internal Revenue Service : 国税庁)へ報告するフォームであり、すべての源泉徴収代理人などがForm 1042の提出義務を負っています。

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CDH プリンシパル 大久保 潤

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