【イギリスビザのプロBPAが答える、イギリスビザ何でも相談室①】イギリスビザの種類はどんなものがあるの? | 日本企業の海外進出支援サイト ヤッパン号


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【イギリスビザのプロBPAが答える、イギリスビザ何でも相談室①】
イギリスビザの種類はどんなものがあるの?

こんにちは!
イギリスビザコンサルタント、BPA(Beaumont Park Associates Ltd.)の鈴木です。

イギリス入国に必要なビザの種類は多くの種類があり、それぞれ書類や申請基準が異なります。

「どのビザを申請すればいいのかわからない」という方のために、今回は大まかなビザの種類をご紹介します。より細かい内容を知りたい方は弊社のホームページをご覧いただくか、直接ご相談ください。

(参考:http://www.beaumontparkassociates.com/#!visa-immigration/c1rfa )

起業家・投資家ビザ(Tier 1)

投資家向けのビザを申請する場合、イギリスで自由に使用できる自己資金 200万ポンドを自己管理のもとで、金融機関に預けているという証明が必要です。仕事の受け入れ先などを事前に決めておく必要はありません。また起業家向けのビザ取得には、少なくとも20万ポンドを有した上でイギリス国内にビジネスを立ち上げる必要があります。また、起業家ビザでは英語力も問われます。

 

「Tier 1」と呼ばれるこのカテゴリーには、以下のような状況でのビザ申請も含まれます。

卒業起業家 / Graduate entrepreneur

これはイギリスで高度教育機関を卒業し、起業を予定している卒業生に向けた新しいカテゴリーです。以前のPost Study Workに類似する点もあり、学力の証明や卒業した教育機関からの推薦状の提出、また起業する内容等の提出が求められます。3か月以上の資金証明が必要となります。

 

特殊な才能 / Exceptional talent

このカテゴリーにてビザの申請をご希望される場合は、科学、芸術、技術、人文科学における指定された機関からの推薦状が必要となります。

就労ビザ(Tier 2 & Tier 5)

就労ビザには大きく分けて2種類あります。「Tier 2」と呼ばれる現地正採用者、あるいは日本からの駐在(Inter Company Transfer)を含むカテゴリーと、「Tier 5」と呼ばれるワーキングホリデー(Youth Mobility Scheme)と、チャリティー従事者を含むカテゴリーです。

「Tier 2」就労ビザの取得は、EEA(欧州経済領域)・スイス以外の国籍を有する熟練労働者(skilled worker)のイギリス入国に欠かせないものです。就労ビザには様々な種類があり、個々の状況に応じて適切なカテゴリーに申請しなければなりません。

「Tier 2(General) 」は、イギリス国内における人員不足の職種を埋めるために、現地の会社が外国人を雇うビザです。その職種は厳しく審査され常に変更されております。また年収などの規定があります。

「Tier 2 (Inter Company Transfer)」 は、外国籍の会社がイギリス支社に海外から社員を送る、いわゆる駐在員向けのビザです。

全てのカテゴリーに共通して、申請者は身元引受人ライセンスを有する在英の会社から採用通知と身元保証書(スポンサー証明)を所持する必要があります。起業家の方で、イギリス支社への拡大と非イギリス人の雇用を考えている方は、スポンサーライセンスを取得する必要もあります。詳しくは以下のリンクを参考にしてください。

http://www.beaumontparkassociates.com/#!sponsor-licence/c1kz6 )

その他のビザ

ビジタービザ

日本国籍を所持し、6ヶ月以内の観光の場合には基本的にビザ申請は必要ありません。しかし国籍により6ヶ月以内の観光や出張であってもビザ申請が必用な場合があります。また、12ヶ月以内の短期間学校へ通う場合にはこのビザが必要です。

短期間でも、入国の目的によってはビザが必要な場合もあります。前もって確認されることが望ましいでしょう。

(入国目的の例:ビジネス・18歳未満の短期留学 ・結婚・医療関連)

 

学生ビザ

EU圏外からの留学生は、イギリス入国前に正規の学生ビザを取得する必要があります。現在の規定では4つのカテゴリーに分類され、申請者は自身の状況合った適切なビザに申請する必要があります。

海外の学校への長期正規留学は、一般的に「Tier 4」と呼ばれるカテゴリーのビザの取得が必要であり、語学学校への短期留学等のビザとは異なる場合もあります。学生ビザに関する移民法変更の頻度が多い為、申請の際は気をつけなければなりません。

 

ファミリービザ

ファミリービザは状況に応じて適切なカテゴリーで申請しなければなりません。イギリス国籍またはEEA(欧州経済領域)国籍保持者との結婚による配偶者ビザの申請はこのカテゴリーに属します。

既にイギリスに在留している方は、イギリス移民局の定める規定を満たせば家族と共に移住するための申請を行うことが出来ます。その他、学生・就労ビザで在英中の方も規定を満たせば家族と共に移住することが可能な場合もあります。

上記は大まかな内容だけですので、実際に入国に向けてどのビザを申請すべきかは状況により異なります。イギリスビザへの申請方法の主な流れは、下記の弊社コラムをご覧ください。

 

【イギリスビザのプロBPAが答える、イギリスビザ何でも相談室②】
イギリスビザってどう申請するの?

 

将来的にイギリスへの永住を考えている方は、永住権の取得までの条件等を理解しておく必要があります。就労・結婚・学生等、それぞれのルートからの永住権の取得方法は大きく異なっています。日々変わりゆくイギリス移民法へ対応し、申請を成功させるためには早期の事前準備と情報収集が欠かせません。弊社ではイギリス移民法の最新情報をニュースレターという形で発信しております。

またBPAは、それぞれのビザに精通したコンサルタントを備え、お客様の状況を踏まえた上でビザ申請のアドバイスを行います。疑問点・質問に関してはご都合のよい方法でご連絡ください。下記のような個別相談も随時行っております。

 

【イギリスのビザ申請について聞く】
イギリスの就労ビザ、ビザ申請に関する無料ご相談会

上記コラムを寄稿した専門家に直接相談

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BPA(Beaumont Park Associates Ltd.)鈴木 真理子

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